「立たない」「続かない」その理由は水不足でした|男性機能と水分の深い関係

【男性機能の低下と水分不足の関係】

立たない・硬くならない・続かない…その理由、水です。

こんにちは。
男性機能回復&不眠改善専門サロンESSENCIAのさゆりです。

今日のテーマは、ちょっと言いにくいけどみんな気になってるやつ。
そう、「男性機能」と「水分補給」の関係の話です。

先に結論だけ言わせてくださいね。

水分不足は、男性機能が落ちる最大の原因。
ほんとこれです。

「最近、朝の元気が弱いんですよね…」
「なんか硬さが戻らなくて…」
って悩んでる社長ほど、水ぜんぜん飲んでないの。

でね、言っちゃうよ?

水も飲まないで立つわけないでしょ。笑

冗談みたいだけど、これガチです。

① 血流が落ちると“立つ”どころじゃない

勃起ってね、“血流が重要”なんです。
水分足りない → 血液ドロドロ → 流れない。

すると…

・朝の元気が減る
・立ちが弱い
・中折れしやすい
・感度が下がる

これ全部「メンタル弱ってるのかな…」じゃなくて
ただ血流が悪いだけ。

気合いでどうにかなる問題じゃありません。

② 水不足はテストステロンも下げる

人間、水が足りないと体がストレス状態になります。
すると「コルチゾール」っていうストレスホルモンが上がる。

コルチゾールが高いと…
男の活力ホルモン「テストステロン」が落ちる。

= ますます元気がなくなる。
負のループ、完成です。

③ 前立腺にも負担がかかる

水が不足すると老廃物が流れにくくなり、
前立腺がむくみやすくなります。

・尿のキレが悪い
・トイレが近い
・会陰が重い

こういう不調が増えるのも水分不足のサイン。

もちろん、男性機能も落ちます。

④ 水不足は睡眠も浅くする

水分が少ないと 夜間の“男のエネルギー充電”ができない

・深部体温の調整がうまくいかない
・眠りが浅くなる
・成長ホルモンが出にくい

睡眠の質が落ちる → 夜間の回復ができない → 朝弱い → 元気も弱い。

ぜんぶつながってます。

睡眠 × 水分 × 男性機能
これは1セットです。

じゃあ何リットル飲めばいいの?

特に社長みたいに
ストレス・思考・プレッシャーで脳フル稼働の男性は、

1日2.0Lが最低ライン。
(コーヒー・お茶・アルコールは含まない)

「喉が渇く前に飲む」が正しい飲み方です。

社長の水分ルール

✔ 朝:コップ1杯(体のスイッチON)
✔ 午前:500ml
✔ 午後:500〜800ml
✔ 夜:吸収の良い白湯を少しずつ

これを続けるだけでね…

朝の立ちが戻る。
硬さが戻る。
集中力が上がる。
決断力が冴える。
性欲が自然に湧く。

体って正直なんですよ。

まとめ

水分は「ただの水」じゃありません。

男性機能の燃料です。

もし今、
・朝が弱い
・立ちが弱い
・決断力が鈍い
・最近自信がない
そんなサインがあるなら…

まずは「水」。
そして根本改善には、

ジャップカサイで血流を整えること。
巡りが戻れば、男のエネルギーはちゃんと甦ります。

サロンでは、
体とメンタルが静かに疲れている経営者さんの
“本来の力”を取り戻すサポートをしています。

気になる方は、いつでも相談してくださいね。

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