実践者続出!白湯が便秘を解消する理由

「また今日も出てない‥」そんな朝、卒業しませんか?
スッキリ出ない朝って、ほんとテンション下がるよね〜。
お腹パンパンなのに出ない。重たい。苦しい。
薬に頼るのは嫌だけど、何もしなかったらもっと出ない‥
そんな人にまず試してほしいのが、白湯(さゆ)。
正直、昔の私は「白湯で出るわけないじゃん」って思ってた。
でもね、それが意外と、スルッと出るんですよ。
しかもお腹の調子だけじゃなく、肌まで調子がよくなってくるからおどろき。
今ではサロンのお客さまにもすすめてる、便秘改善の第一歩です。
白湯が便秘に効くって、ちゃんと理由がある!
理由① 内臓が“じんわり温まる”
冷えた腸って、本当に動かないの。
白湯を飲むことで内側からじわ〜っと温まって、腸が起きてくる。
いわば「腸の目覚まし」。
理由② 腸のぜん動運動が自然に復活
便を運ぶベルトコンベア的な働き=ぜん動運動。
白湯を習慣にすると、腸が自然と動き出して「便が出せる体」になっていくよ。
理由③ 毒素をゆるめて“出しやすく”する
アーユルヴェーダでは、体に溜まった未消化物=アーマが不調の元。
白湯には、このアーマをやさしく溶かして流す力があるって言われてる。
出ない原因は、便そのものより“出せない体”かもしれないよね。
実際に、こんな変化が続出
- 「薬なしで毎日出るようになって、自分に感動してる(笑)」40代・主婦
- 「朝、白湯飲むだけでお腹がグルグル動き出すのが快感」50代・パート
- 「便秘が改善したら、肌のツヤも戻ってきた」40代・接客業
わたし自身も「これで変わるの?」って疑ってたけど、
やってみたら変わったんだよね。
だからこそ、お客さまにも伝えてる。
正い白湯の作り方と飲み方(これ超大事)
白湯のつくり方(基本)
- やかん or 鍋に水を入れて強火で沸騰させる
- フタを取って弱火で10〜15分ほど沸かし続ける
- 火を止めて50℃〜60℃前後まで冷まして、すするように飲む
電子レンジはNG。波動が乱れるし、内側まで温まってないことが多いから。
飲むタイミング
- 朝起きてすぐ、空腹の状態で
- ゆっくり口に含んで、少しずつ飲む
- コップ1杯〜1.5杯が目安
“流し込む”んじゃなくて、身体全体に“染み込ませる”感覚で飲んでね。
効果を高めたいならこれも意識!
- 夜のうちにお湯を沸かしておけば、朝がラク
- 白湯のあとにねじり系のヨガポーズをすると、さらに出やすい
- クミン、ジンジャーを少し入れた「スパイス白湯」もおすすめ
- 冷たい飲み物はNG。白湯で“内臓を守る”ことを意識してみて
よくある質問まとめてみました
Q:どれくらいで効果が出る?
→ 早い人は3日で変化あり。1〜2週間で変わってくる人が多いよ。
Q:1日に何杯まで?
→ 朝に1杯でOK。慣れてきたら昼・夜にプラスしても◎
Q:夏も飲んでいい?
→ むしろ夏こそ冷え対策に白湯!冷房で内臓が冷えてるから。
たかが白湯、されど白湯
白湯って、ただのお湯じゃんって思うかもしれない。
でも、ちゃんと沸かして、ちゃんと自分のために飲んであげて。
たったそれだけで
✔ お腹が軽くなる
✔ 肌がキレイになる
✔ なんか気持ちも穏やかになる
そんな変化が始まるから不思議。
薬じゃなく、自分の力で出せる体になりたいなら、まずは白湯からやってみて。
やるかやらないかで、腸も、人生も、変わるよ。
体験した人から、どんどんスルッと出てます
「白湯やってみたけど、これで合ってる?」
「もっと根本的に体質から変えたい」
そんな人は、ぜひ一度、サロンに体験しにきてください。
あなたの体質に合った白湯の飲み方や、腸が動きやすくなるオイルトリートメント、感情の詰まりを流す“脳のデトックス”まで。
便秘って、ただの食べ物の問題じゃなくて、心と体のクセだったりするんですよ。
わたし自身、便秘で長年苦しんだからこそ、サポートできることがあります。
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